信用情報機関について

信用情報機関について

信用情報機関で、自分の信用情報を取得することができます。

信用情報機関は、
CIC
JICC
全国銀行個人信用情報センター(KSC)
があります。

CICについて

CICは、正式名称は、株式会社シー・アイ・シーです。

CICの会員業種ですが、CICのホームページによると次のように記載されています。

会員業種
信販会社・百貨店・専門店会・流通系クレジット会社・銀行系クレジットカード会社・家電メーカー系クレジット会社・自動車メーカー系クレジット会社・リース会社・保険会社・保証会社・銀行・農協・労働金庫・消費者金融会社・携帯電話会社など

引用元:会社概要│CIC

JICCについて

JICCは、正式名称は、株式会社日本信用情報機構です。

JICCの加盟会員の状況ですが、JICCのホームページによると次のように記載されております。

消費者金融会社、クレジット会社、信販会社、金融機関、保証会社、リース会社など与信事業を営む幅広い事業者が加盟しています。

引用元:JICCについて|JICC

全国銀行個人信用情報センター

全国銀行個人信用情報センターの加盟資格ですが、ホームページによると次の様に記載されております。

加盟資格
ア. 銀行または法令によって銀行と同視される金融機関
イ. 政府関係金融機関またはこれに準じるもの
ウ. 信用保証協会法に基づいて設立された信用保証協会
エ. 個人に関する与信業務を営む法人で、上記ア.またはイ.の推薦を受けたもの(クレジットカード会社、保証会社等)

引用元:センターの概要| 全国銀行個人信用情報センター

契約時の電話番号が不明の場合

契約締結時の電話番号が不明などで、自分の信用情報の取得を断られる場合があります。

この場合は、別の方法があります。
次のページなどに詳しく記載されております。参考にされると良いです。

自己破産で免責を得た場合にどのくらい記録に残るか?

相談者

自己破産した場合、どのくらい信用情報機関に記録として残るのでしょうか?
8年とか10年とか聞いたことがあります。

弁護士水谷真実の写真で背広をきて写真をとっております
弁護士水谷

なんとも言いがたいですね。
8年先、10年先とそれなりに先のことです。その時どうなっているか分からないですね。
信用情報機関に確認されるのが良いですね。
ただ、自己破産で免責となり債務がなくなった以上、それなりに長い期間は登録されると考えた方が良いですね。

普通の状態の男性の相談者
相談者

分かりました。
将来、改めて信用情報機関に確認をしてみます。

任意整理で支払いが完了した場合

相談者

ローンなどを組みたいです。
ただ、信用情報に私の情報が載っており、ローンを組むことができませんでした。
任意整理をして、支払が完了したら、すぐにローンを組むことができますか?

弁護士水谷真実の写真で背広をきて写真をとっております
弁護士水谷

信用情報の書面にどう記載されるかですよね。
信用情報機関に直接問い合わせた方が良いですね。
問い合わせたところ、支払い完了となったら、延滞(異動)解消となり、延滞解消という情報は1年ほどで消えるそうです。なお、取引があったことは残りますが、5年ほどしたら消えるそうです。

ローンを組む会社により、取扱いも異なるでしょうし、一概にどうとはいえないですね。

時効の援用後の信用情報機関の記録について

穏やかな年配の相談者
相談者

先生に時効の援用の通知書を債権者に送ってもらいました。
信用情報機関の記録はどうなるのでしょうか?

弁護士水谷真実の写真で背広をきて写真をとっております
弁護士水谷

債権者に電話で確認しました。
債権者は、時効の援用の通知をうけて、債権をなくす社内対応をしたとのことです。
債権者から信用情報機関に連絡をするはずです。

信用情報機関には、異動(延滞)完了で残高0円という情報が5年ほど残るようです。
1か月くらいしたら、信用情報機関に問い合わせて、ご自身の記録を確認してみて下さい。

笑顔の年配の相談者
相談者

そうなんですね。
しばらくしたら、信用情報機関で私の記録を確認してみます。

ずっと信用情報機関に登録させておくことはできる?~買い物依存症の場合~

悩んでいる女性の相談者
相談者

娘が買い物依存症なんです。
クレジットを利用できないようにするために、ずっと信用情報機関に登録させておけますか?

弁護士水谷真実の写真で背広をきて写真をとっております
弁護士水谷

クレジットカードをどう利用するかは娘さんが決めることなので、親といえどもどうした方が良いとはいえないですよね。
もし、娘さんがご病気とかでしたら、後見人・補佐人・補助人などの制度があるので、活用を考えてみると良いですね。

信用情報機関のその他のブログ

信用情報機関について、次のブログも書いております。
ご覧いただければと思います。
消滅時効の援用の事前準備~複数の会社からお金を借りていた場合~

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ご相談だけでも大丈夫です。

この記事を書いた人

弁護士水谷真実の写真で背広をきて写真をとっております

弁護士水谷真実

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